民事・家事事件から建築・不動産トラブルまでお任せください
約30年の弁護士キャリアを通じて、2000件以上のご依頼案件を担当し、建築・不動産トラブルに関しては、900件以上のご相談に対応してきました。長年にわたる経験と知識を有しており、特に建築・不動産トラブルを得意としております。
当事務所の経験上、故意に手抜きをしたり、施主を騙すような業者や建築士などは、さほど多くありません。
実は、知識不足・能力不足などによるミス(過失)によってトラブルが起きるケースが多いのです。
ですから、施工業者や建築士などは、自分たちに責任があると思っていない、あるいは認めたがらないのです。
そのような状況で、法律や建築に関する専門知識を持っていない被害者が、自力で責任を追求し、補修や損害賠償を求めることは相当難しいことです。
そこで、弁護士神崎が皆様の力になります。
ご依頼いただければ、原因を特定し、責任の所在を見極め、業者や建築士などと交渉や裁判などを代理して行います。
ご希望に沿うことが法的に難しい場合にはお伝えしますので、無理に依頼を勧めることはございません。
まずは、法律相談をお申し込みください。
①900件以上のご相談と300件以上のご依頼を受けてきた実績
建築・不動産トラブルは、弁護士業務の中でも高い専門性を求められる分野です。
当事務所は、 建築・不動産に関する十分な知識を持っていることはもちろん、責任の所在を見極め、的確に見通しを立て、適切に解決することに自信を持っております。
②建築士資格も保有する弁護士神崎が全件対応
より専門的な知識を習得するため、弁護士神崎は、2002年に二級建築士の資格を取得しました。
法律知識だけでなく、建築にも精通することで、より的確かつ迅速な解決が可能となります。
全てのご相談・ご依頼に、弁護士神崎が一貫して対応いたします。
③実務書執筆担当・講師経験・役職・メディア発信なども多数
弁護士神崎は、多数の建築紛争に関する法律実務書の執筆に関わり、各種団体での講師も多数務め、日本弁護士連合会・京都弁護士会などにおいて様々な役職も務めて参りました。
また、建築・不動産をめぐる社会問題や担当事件に関して、テレビ取材を受けたり、新聞・専門誌にコメントや執筆記事が掲載されるなど、メディアを通じた情報発信も積極的に行って参りました。