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欠陥住宅全国ネット第59回大阪大会で基調報告・パネルディスカッションで登壇しました

6月6~7日、大阪で欠陥住宅全国ネット第59回大会が開催されました。
阪神・淡路大震災をきっかけに1996年に設立された全国ネットも30周年ですので、30年を振り返る「到達点と課題」がメインテーマでした。

大会1日目は、吉岡和弘前代表の記念講演の後、各地域ネットから「瑕疵論」「責任論」「損害論」等の分野ごとにリレー報告が行われました。

私は、1日目は全国ネット幹事長として基調報告で登壇しました。
報告の最後に、最近知ったガウディの話を紹介して、次のような言葉で締めさせていただきました。

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6月7日は、アントニ・ガウディが亡くなる原因となった事故から100年目に当たります。
ご承知のとおり、ガウディは、スペインの建築家でサグラダ・ファミリアの設計者です。
ガウディは、1926年6月7日、サグラダ・ファミリアの現場での1日の仕事を終えて教会へ向かう途中、路面電車に轢かれてしまいました。
当時のガウディは、仕事の報酬をほとんどサグラダ・ファミリア建設費用につぎ込んでおり、とても質素な生活を送っていました。
身なりも貧相であったため、浮浪者と間違われて救護が遅れてしまい、3日後の6月10日に亡くなりました。
74歳の誕生日を迎える1週間前でした。

ガウディは、サグラダ・ファミリアの工事現場で、職人に向かって、いつも、こう声を掛けていたそうです。
「諸君、明日はもっと良いものを作ろう!」

私たちも、30年前よりも確実に前進してきました。
しかし、昨日より今日、今日より明日へと、さらに前進してゆかねばなりません。
「皆さん、明日はもっと良い解決を勝ち取りましょう!」

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大会2日目は、前日のリレー報告を受けて、『パネルディスカッション~残された課題』が行われました。
私は、松本克美教授、木津田秀雄建築士とともに登壇し、平泉憲一弁護士のコーディネートで議論しました。

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大会1日目の終了後には、恒例の懇親会も開催され、和気あいあいと語らいあいました。

今回は、公式二次会(?)もLIVE HOUSEで行われ、「欠陥バンドⅡ」として演奏をしました。

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